ペペロンチーノ、定番です。
YouTubeで、サルヴァトーレ・クオモさん(だと思うんですが)のすばらしい「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」を見ることができます。
今さら屋上屋を重ねても、とは思いますが、
わたしなりのちょっとした特徴がありますので紹介します。
アスパラガスを( )に入れたのは、なくていいから。
冷蔵庫の処理をしなければならないのでそのつど変更を余儀なくされます。
そこがプロと違うところ。
アスパラガスの部分は無視してかまいません。
古代ローマにはガルムと呼ばれる魚醤がありました。
『テルマエ・ロマエ』でも言及されてます。
現在のイタリアにも魚醤を使い続ける地方があります。
わたしのペペロンチーノは、塩とともにナンプラーを使います。
ペペロンチーノはシンプルだけどむずかしい。
フライパンにオイルと水分がほとんど残らないのを目指すのですが。
ペペロンチーノはシンプルだけどむずかしい。
フライパンにオイルと水分がほとんど残らないのを目指すのですが。
乾燥トマト(とアスパラガス)のペペロンチーノの
作り方(2人分)
《材料》
パスタ (1.6mm) 200g
ニンニク 1.5片
小口切りのトウガラシ 適量
パセリ 1本
(アスパラガス 1束)
乾燥トマト 5枚(わたしはオイルづけじゃないのを使います)
乾燥トマト 5枚(わたしはオイルづけじゃないのを使います)
EVオリーブオイル 適量
ナンプラー 適量(大さじ1杯半? 量ったことありません。好みで)
塩 適量(食卓塩ではなく、おいしい塩を使う)
【2 ソースを作る (1)】
・フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火でニンニクを炒める。くれぐれも焦がさないように。
パスタを投入するまでずっと弱火です。
・ニンニクが白くなったらトウガラシを入れる。(乾燥トマトがオイルづけの場合はここで入れる)
パスタを投入するまでずっと弱火です。
・ニンニクが白くなったらトウガラシを入れる。(乾燥トマトがオイルづけの場合はここで入れる)
【3 パスタを茹でる】
・ニンニクに火が通った頃に、多めの塩を入れた湯でパスタを茹ではじめる。袋に指定された時間より1分短く。
・(パスタが茹で上がる2分ちょっと前にアスパラガスを投入)
・ニンニクに火が通った頃に、多めの塩を入れた湯でパスタを茹ではじめる。袋に指定された時間より1分短く。
・(パスタが茹で上がる2分ちょっと前にアスパラガスを投入)
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