先日、勤務先の大学のカラオケ大会がありまして、ひそかに「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」を猛練習して臨みました。英語がびっしりつまった難曲だということが身にしみてわかった。
なんと!
まだカラオケに入ってなかった!
エルトン・ジョンを歌ってお茶を濁したのが返す返すも残念。
でも自分で歌ってみるといろいろ発見があります。
the ground beneath my feet is open wide
the fire beneath my feet is burning bright
は、なんて美しい英語の音なんだ! と思いました。
それから
running after you is like chasing the clouds
のワン・ダイレクションの歌唱、特に chasing the clouds のところはすばらしいことがあらためてわかりました。せつない。
この曲が収められているアルバム『ミッドナイト・メモリーズ』も何度か聞いているうちに
『補足』で書いたことをあらためなくてはと思いました。
「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」以外の曲もかなりいい。
9曲目以降は粒ぞろいだなと思います。
歌うまいよ、ワン・ダイレクション。
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