このブログを検索

2021年2月26日金曜日

ソーセージのフェットチーネ ラオス風


麻薬のようにやみつきになるパスタです。

NHKBS「世界ふれあい街歩き」のラオスの首都ビエンチャンの回で、現地の女性が紹介していました。

ラオス風の香草がいっぱい入っているらしい巨大なソーセージをぶつ切りにして、
ラー油とオイスターソースで味付けしパクチーをどっさりのせたものでした。

若い頃、ゴマ油とオイスターソースのパスタを冒険で作ってみたはいいが、
あまりのしつこさに辟易した思い出があります。
それに似たものかもしれないと恐れはしましたが、
ビエンチャンの女性たちはとてもおいしそうに食べていた。

テレビではもちろん詳しい作り方はやらなかった。
ので、自分なりに想像と工夫を凝らしてつくってみました。

大当たり。

この麺は断然フェットチーネですね。
これしかない、という感じです。
ラオスの幅広麺 (ベトナムのフォーの親戚) と中華料理、それにフランス植民地だった頃の西欧料理が合体したものだと想像します。
おしゃれな店で食べてたのでラオスのソウルフードというわけでもなさそう。

ソーセージはラオスのようなりっぱなのは手元になかったのでシャウエッセンです。
十分においしい。
が、ハーブ入りの生ソーセージを使うともっとおいしそうです (その場合は沸騰しないくらいの湯であらかじめ火を通しておいてください)。


ソーセージのフェットチーネ
ラオス風の作り方

《材料》(1人分)

フェットチーネ    80g
ソーセージ          100gくらい (好みで増やしてください)
パクチー (香菜) 数本 (好みで増やしてください)
ナス                 1,2本 (長なす1本分くらいです)
輪切り唐辛子   1本分 (好みで増やしてください)
ニンニク             1片
葱油               大さじ1杯半 (葱油の作り方を見てください。なければサラダ油に白ネギ
                            の葉の部分のみじん切りを大さじ1とショウガのみじん切り小さじ1を
                            混ぜる)
ゴマ油                大さじ1
豆板醤                小さじ1
オイスターソース  大さじ1
                       適量

【作る

1) たっぷりの水にしっかり塩を加えて湯を沸かし始める。

2) ソーセージはぶつ切り。ナスはへたを取って縦半分に切ったあと斜め切りにして塩水に入れて軽く混ぜる(水1ℓに塩小さじ1ですがわたしは目分量。ナスが油を吸いにくくなります)。パクチーはざく切り。ニンニクは包丁の腹で押しつぶしたあと、皮と根のところを外してみじん切り。

3) 湯が沸いたらフェットチーネを指定時間より1分短く茹ではじめる。この辺からぼちぼちソースを作りはじめます。

4) フライパンに葱油を入れて中火。ニンニクと唐辛子を入れて香りが脂に移ったら水気を切ったナスとソーセージとゴマ油を加えて炒める。

5) パスタのゆで汁をお玉1杯と、オイスターソース、豆板醤を加え、味見をして足りなければ塩を加える。この辺でフェットチーネが茹で上がるのがベストタイミングです。

6) フェットチーネをしっかり湯切りしてソースに加え、強火にしてトングで数十秒激しくかき回す。あるいはフライパンをあおる。ソースを乳化させ、麺に食い込ませるためです。


【完成】

皿に盛って、パクチーをのせたら完成です。




0 件のコメント:

コメントを投稿