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2026年5月15日金曜日

My Tiny Garden 2 ヤング・リシダス救出作戦 (May 2026)

 
My Tiny Garden 1 にも書いたイングリッシュローズのヤング・リシダス

ゴボウより太い根
鉢植えですが、十年以上水やりしかしていない結果、
鉢底からゴボウより太い根が長く出て地面に食い込み、
その根に押し上げられて鉢がグラグラしているという危機的状況でした。


植え替えは冬がいちばんですが、そんなことは言っていられない。
一番花が終わった段階で地植えにするしかありません。


で、植え替え決行。


難渋しました。

何しろ土がひどい。
地表から10cmほどで、瓦礫をコンクリートで固めた層にぶちあたりました。
土はうわべだけだったのです。

このコンクリート層をスコップだけではがしていくのは無理。
タガネとハンマーが必要ですが、ない。

で、一点突破でコンクリートと瓦礫の層の一部を破壊して穴を掘って地植えにし、
まわりのコンクリート層はあとで時間をかけて崩していくしかないと判断しました。

雨水栓につながるパイプや汚水パイプの位置を確認して作業開始。



穴の底に炭と肥料

わたしはバラは深植えにします。できればベイサルシュートの根本まで埋めたい。
しかし深さ約50cmまで掘って体力の限界。
底に炭と固形肥料を入れて土をかぶせ、ヤング・リシダスを植え替えます。

バラの負担にならないように葉と枝を気持ち切り詰め、根鉢の様子がわからないのでゴボウ根はできるだけ残そうと思い、鉢を割りました。

ゴボウ根は鉢底の穴から下に出る前に鉢底を
一周していたことがわかりました。
ヤングリシダスの根鉢

写真の矢印の部分です。
これだけ太い根がまわっているなら大丈夫そうだと判断して、
鉢の穴だった部分で切り落とす。
結果として鉢を割らなくてもよかったわけですが、白い根だけだと植え替えに耐えられなかったでしょうから、割って太い根を確認して正解だったと思います。

なんとか植え替え完了。




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