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2012年6月4日月曜日

Bar in Kyoto

学会で京都に行ってきました。


コメンテイターを務めることになったシンボジウムの準備は新幹線の中でなんとかすませて木屋町通り近くのホテルにチェックイン。
風呂に入る前に飲みたくてバーを探しました。 

バーの看板はいっぱいあった。 自分の嗅覚を信じて入ったのは「BrandNew」(「ブランニュー」だと思います)という地下のバー。 木屋町通りからちょっと入った目立たない店です。 

大当たり!!! 

ぼったくられるんじゃないかとおそるおそる入ったんですが、勤め帰りの常連さんらしき客が二人しかいないのでまず安心。
 
清潔なカウンター。  
近づく祭り(何の祭りじゃ? 祇園祭? よそ者が立ち入るべきではなさそうな話題だったのできけませんでした)の話題でたのしそうな常連さんとバーテンダーの会話に聞き耳を立てながら棚を観察。小さな棚だけど、品揃えがよさそう。

まずラフロイグ10年をダブルで頼んだら、何も言わないのにチェイサーの水が出て来た。
「おっ、いいじゃないか」というのが第一印象。 
棚にジュース類が見えないので「カクテルはやってないんですか?」と尋ねると 

「いや、作れます」 

というので、「じゃ、マーティーニを」と注文する。 おいしいドライ・マーティーニ!! 聞いたことのないジンを使ってる(と言ってもそもそもそんなにくわしくないんですけど)。 
一口飲んで「うーーーん、おいしい」 というと、バーテンダーさんニッコリ笑った。 
マーティーニ、バーテンダーの腕がいちばんわかりますからね。  


「べらぼうに高いのは困るけど、お勧めのシングル・モルトありますか?」 
と尋ねると、しばらく考えて 


「これです」 


と出してくれたのが Balmenach  27年もの (!!!) というシングル・モルトのウィスキー。 
(酔っぱらっていたのでブレブレの写真です)
「ストレートがいいですよね」と言われて、当然その助言に従いました。 


もう、すーーーーーーーーーーーーーんばらしいウィスキー。 身も心もとろけそうな味でした。 


(あとで調べたら、スコットランドはスペイサイドのシングル・モルト。スコットランド語だろうから発音わかりません。綴り通りに読めば「バルメナック」でしょうけど、「バミノッホ」とかかもしれない。ご存じの方は教えてください) 


酔っぱらって少しずつ会話が進み始めました。 
バーテンダーと話しないと一人のバーはつまんないですからね。

お勘定をして 「楽しかった、おいしかった」 と言うと、名刺を差し出して表まで送ってくださいました(この日本語、変か?)。 
5,000円台でした。東京では考えられない。 


京都に行ったらぜひ寄ってください(京都市中京区河原町六角東入ル六角ビル地下1F)。 
いいバーです。 

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