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2012年1月21日土曜日

豆鼓(トウチ)の焼きそば

台湾に行っていた友人から若いときに教わった焼きそば。
台湾でこれを食べているかどうか、行ったことがないのでわかりませんが、台湾を想像させる香りと味がします。

「組み合わせの妙」としか言いようがない料理があります。
これもそう。

豆鼓(トウチ)と白ネギとショウガのトリオが絶妙なハーモニーを奏でます。簡素な料理ですが食べ飽きません。

ポイントは味つけを濃くしないこと。あくまで材料の組み合わせを活かして控えめに。
物足りない人は食べるときに豆板醤を入れて下さい。



作り方(4人分)

《材料》
焼きそばの麺 4人分(あとで説明)
中華スープ 200ccほど(あとで説明)



豆鼓   大さじ4
干しエビ 大さじ3

白ネギ  1本半
ショウガ 3かけ
豚肉   150~200グラム
青菜   適量(少なめがよい)

サラダ油 適量
紹興酒  大さじ3

塩    適量
豆板醤  適量(好みで)


1 材料を準備する
ネギとショウガが粗いのはプロでないのでご容赦を
  • 豆鼓、干しエビはみじん切りにして紹興酒大さじ2をかける。
  • 白ネギは、外の白い部分だけを細切り(白髪ネギ)にして水にさらしておく。
  • ショウガは細切り(針ショウガ)にする。わたしはショウガを冷凍しておいて、半解凍の時に刻む。腕が悪いわたしにはこうしておくと切りやすい。
  • 豚肉は細かく切って、塩少々と紹興酒大さじ1をまぶす。
  • 青菜、白ネギの中の部分は、適当に切る。
  • 中華ガラスープを200ccのお湯に溶く。(次の項を参照して下さい)

2 麺を茹でる

錦華坊の香港蝦子麺。
「たまご麺」もあって
それでもかまわない
  • わたしは昔からある写真の麺(ラーメン用)を茹でて使っています。焼きそばの麺をつかってもいいですが、細めの方がいい。その場合は茹でなくていい。堅焼きそばの麺は駄目です。

  • 写真の麺にはスープがついていて、けっこういける。わたしはこれを2袋お湯に溶いてガラスープの代わりに使っています。
  • 麺をほぐしながら茹でてザルに空けておく。
  • このとき、水にさらしていた白ネギを(もちろん別のザルで)水切りする。

3 炒める
  • 中華鍋または深めのフライパンに油を敷き、強火で豚肉を炒める。あらかた火が通ったところで、干しエビと豆鼓を入れる。紹興酒のいい香りがふわっと立ちます。
  • 麺を投入し、スープをかけて中火で炒める。
  • しばらくしたら(30秒?)青菜とネギの中の部分を入れて味を調整。足りなければ塩か醤油を加えますが、豆鼓が塩辛いので味つけは薄めに。

4 できた!
  • 火が通ったら皿に盛り、ショウガと白ネギをたーっぷりのせて完成。好みで豆板醤を加える。

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